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イベントレポート



K-1 WORLD GP2004 in TOKYO観戦レポート
in 東京ドーム 2004/12/4


久々のK-1。東京ドームは去年のスポフェス以来かな?

SRS席だったのでグラウンドへ降りていくと、曙とかが握手してる。なんだろ?と思ったら、どうやら新潟被災への義援金を募っていたらしい。
席は、南側ということで正面サイドでセンターより、通路席となかなか。SRSでもちょっと端の方になるとコーナーとかが死角になるんだよね。ちょっと前はSRS席だとパンフレットだとかグッズ類のサービスがあったと思うんだけど(その時期はSRSで見れてない ^−^;)、特に何も用意されておらず。。。無くなっちゃったのか。
あいかわらず、SRSはヤクザと格闘家の愛人披露会のような人々が多い ^−^;

まずは会場アナウンスで、注意事項や大会ルールが説明される。
そのあとジャッジマンの紹介。踊る肉団子こと角田さんは有名だからか拍手あったけど、いまや猪狩さんや平さんの紹介では拍手おきないんだねぇ。ちょっと寂しかった ^−^;

その後、少年少女による空手の演舞→開会式。
リング上には小・中学生の女子だったんだけど、板割りやバット折りに挑戦。バットがなかなか折れず、がんばれーって感じ ^−^
客入りは思ったよりは良かったかな。それでも、6万札止めなんてのは嘘だろ ^−^;

▽第1試合 ○ジェロム・レ・バンナ vs 天田ヒロミ× (2回1分3秒  KO)

まずは、リザーブマッチ。バンナはちょっと体戻ってきたかな?
パンチではなく、ローキックでバンナがKO勝ち。

▽第2試合 ○ガオグライ・ゲーンノラシン vs マイティー・モー× (1回2分40秒  KO )

今大会、1番の番狂わせかな。KOの瞬間、観客総立ち。ただ、これが本大会で唯一の総立ちってあたりが、今回の大会の盛り上がりを象徴している。
今回のMIPはガオじゃないか。あのディフェンスは金を出してみる価値アリ。

▽第3試合 ×レイ・セフォー vs ムサシ○ (延長判定)
あいかわらずのムサシ。0.5ポイント制っていつから?判定つけやすくなるだろうけど、正直ツマラナイ。微妙だけど、どちらかと言えばセフォーかなぁ、と思ったんだけどね。
試合中、スタンド席からムサシコールとかおこってたけど、なにをもってあの人気なんだろ?日本人って以外の理由がわからん。

▽第4試合 ×ピーター・アーツ vs フランソワ"ザ・ホワイトバッファロー"ボタ○ (1回  KO)

アーツがローキックを繰り出すも、足をいためて早々に2ダウンで敗退。何もできず。。。

▽第5試合 ○レミー・ボンヤスキー vs アーネスト・ホースト× (延長判定)

新旧王者対決。これまた0.5ポイント判定にホーストが泣く。どっち、とはいえないくらい僅差だったかな。

▽第6試合 ×シリル・アビディ vs ゲーリー・グッドリッジ○ (1回3分  KO)
リザーブマッチ2試合目。ガオvsモー以外すっきりしない試合が続いたところで、喧嘩屋vs剛力の殴り合い。もう笑うぐらいボコボコの殴り合い ^−^
やっと盛り上がりました。アビディの試合で盛り上がらない試合は無いね ^−^

▽休憩
休憩でトイレに行って戻ってくると、なにやら封鎖されてて席に戻れない。
待ってると司会陣とかが目の前を通っていく。藤原ねーさん、ハセキョー、大魔神佐々木、元ヤクルトの飯田等々。
相変わらずノリカねーさんのスタイルはすげー。日本人離れ、っていうか人間離れしてて漫画みたいだよね。ムッチムチ!
ハセキョーの方がかわいかったですが ^−^;

遅れて封鎖が解けた後に一茂とかマサトとかが出てきて、油断しててぶつかりそうになった ^−^;
なんとなく握手してもらった。一茂はテレビで見るより細いね。もっとがっしりしてて大きいイメージだったんだけど。で、テレビで見るよりも凄いいい男。カッコいいや。

そーいや、マーシーいないんだな、なんて思いつつ ^−^

▽第7試合 ×ガオグライ・ゲーンノラシン vs ムサシ(延長判定)
準決勝1試合目。ツマラナイ試合。体格的に明らかに劣るガオにすら向かっていけないムサシに、客席のフラストレーションも最大級に膨れ上がる。ガオのミドルを足をつかんで処理するムサシ。ことごとくつかまれるので、ミドルを打ちづらくなりムサシの思惑通りに凡戦へ。というか、あれ、注意だろ?どうみたってムサシの負けな試合。K-1はいつから消極的な試合を許すようになったんだ。。。
判定発表時のブーイングと、終了後、勝ち名乗りをあげ手をあげて挨拶をするムサシよりも、ガオが四方に挨拶するときに客席が拍手をしていたことだけをとってみても、どちらが客席が勝者だと思っていたかは明らか。

▽第8試合 ×フランソワ・ボタ vs レミー・ボンヤスキー○ (判定)
準決勝2試合目。トーナメントでのベストバウトはこれかな。1〜2ラウンドをボタの繰り出すワンツーが試合をリード。しかし、3ラウンドにハイキックが頭をかすめダウン。
正直、ボタは世界王者ったって、ロートルだろ、くらいに甘く見ていたのですが、生で見ると凄いね。パンチの音のレベルが違う。

▽第9試合 ×ムサシ vs レミー・ボンヤスキー○ (再延長判定)

決勝は去年の再戦。疑問の残る判定といい、再戦でリベンジでムサシの優勝!なんてことになったら、あまりにも出来すぎ。。。とか、始まる前から軽く眩暈が。。。生ビールでも飲んでないとやってらんねー。選手紹介からブーイングですよ、もう。
試合内容は、3R終わって判定を待たずに席を立つ客がちらほらいたことからも、もちろんレミーが勝つんだろうって雰囲気。それが延長に突入。ここまでの判定にも不満だった客席。一気にどっぴき。スタンド席からはムサシコールも相変わらずおこってましたけど、SRS席ではレミーコールに変わりました ^−^;
さらに再延長なんてことになって、もう、そこまでしてムサシを勝たせたいのかと。。。

いつからK-1にホームタウンデシジョンなんてものが出来たんだ?
ムサシが上手くなった、とか関係者がさかんに宣伝してますが、上手くなったのは相変わらず攻められてたときに抱きつくことだけです。キックとか酷いね。柔道で言えば、”かけ逃げ”だよ。下がりながら打ってる。あれじゃ倒せるわけは無い。消極的、ってことできちんと注意を与えてるだけでムサシは負けていたでしょう。

で、帰ってきて録画したものをざっと見たけど、そんなムサシ中心の作りだから凡戦ばかり長く放送されて、ボタ vs レミー戦が3Rだけという、なんともな、な内容。こんなことしてたら、そりゃー人気も下がるってもんだよ。

原点回帰、がこの大会(に限らずK-1全体のものだと思いますが)のテーマらしいですが、何処がだ?
僕らが好きだったK-1と、今のK-1運営陣の思うものはどうやら違うようです。。。
あの、ヒリヒリするような緊張感はどこへやら。。。
館長、帰ってきてください。。。(館長、といえば館長の開会宣言、挨拶の無いのも寂しいな。押忍で始まり、押忍で終わりたい ^−^)
プロデューサーって大事だよなぁ。サダハルンバや高田なんかがやってる限り、K-1にもプライドにも先はないね。

とにかく、ツマラナイ大会でした。しばらくK-1を見に行くことはないね。
久々にSRSとかで見ると、やっぱりあの”音”は凄いと思うけど、こんな大会に35Kとか出すなら、5Kとかで後楽園ホールでキックとか見てた方が、100倍面白いよ。

結局終了が22:15頃。
ギルドとP板界隈での合同忘年会こと、海峡祭りには間に合わず。。。
そっち行ったほうが絶対面白かっただろうなぁ、と後悔 ^−^;
俺もギルド怖い、って言いたかったよ ^−^