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コンサートレポート



Hello! Project 2004 Winter 〜C'MON!ダンスワールド〜
コンサートレポート
in 横浜アリーナ 2004/1/25

ついになっちの卒業の日が来た。
とは言っても、その日がきても実際には、まったく実感が湧いていなかった。

昨日、結婚式の4次会までいったせいもあって、昼頃起きだして、ハロモニみて昼飯くって、録画して見れてないものをチェックしてたら、うとうとしてしまっていた。気が付いたら15:00を過ぎていて、慌てて準備をして家を飛び出した。

会場近く、特に電話もせずいつもの場所へ行くと既に何人かが到着していたので合流。
さすがに今日は参戦者が多く名前の列記は省略 ^−^;
新横浜の駅や会場周辺にもいつもより人が多く。また、チケットを求めるプラカードを持った人が沢山いた。会場周辺は祭らしい雰囲気。だが、まだ実感が湧かず。俺、今日は泣かないかも、とか言ってみる。

少し早めに会場に入り。
北スタンド後ろから2列目ってことで、もっとステージと対面方向の後ろの方だと思っていたんだけど、北スタンドのかなり東スタンドよりで、この横アリで特設されたセンターステージの横くらいで、思ったよりも良い感じ。
席につくと後ろから声をかけられる。「白いサイリウム持ってますか?」サイリウムを配っていた。僕はごっちん用に電気棒は白と赤(ピンク)と決めてるので、白持ってますので、と受け取らなかった。

開始前になっちコールがおこったりしていた。

01.愛の園 〜Touch My Heart!〜 / モーニング娘。おとめ組
02.晴れ 雨 のち スキ / モーニング娘。さくら組
中野では控えめでよかったさくら組のこの曲でのPPPH。今日ばかりは凄いことになっていた。特になっちの時のPPPHは、明らかに他のメンバーと差が分かるくらい大きなコールだった。

-MC-
今日は別に辻加護の卒業の話しはしなくても、、、と思った。

04.抱いてよ!PLEASE GO ON / 後藤真希
05.うわさのSEXY GUY / 後藤真希(04〜05メドレー)
06.原色GAL 派手に行くべ! / 後藤真希

原GALでダーっと花道を駆け抜けて、センターステージでパフォーマンス。
センターステージでオーディエンスに囲まれたごっちんは、振りなんか関係なく、飛び跳ねまわる ^−^
他のセンターステージを使ったいくつかの他のグループやまっつーがセンターステージにきても基本的に振りに忠実なパフォーマンスを見せるのに、ごっちんは無茶苦茶暴れていた ^−^

08.先輩 〜LOVE AGAIN〜 / カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)
紺ちゃんが体調不良で欠場のため4人で。

10.さらさらの川 / 前田有紀
いつもよりテンションの高い会場はここにも影響を与えていた。ゆきど〜んコールが凄く ^−^;
濃いヲタが集まるとアホ度が増す法則。

-ザ・体操-

司会2人とまっつー、垣さんの4人がでてきて、きめポーズをやっただけでコーナー丸ごとカット。

12.白いTOKYO / ZYX
ZYXもセンターステージ。ごっちんのようにダーっと花道を駆け抜けるわけではなく、センターステージの横の階段から舞台に上がっていた。

14.元気のない日の子守唄 / 中澤裕子
タイトルが変わったみたい。中野では気づかなかったけど、スクリーンを見てたら作詞・作曲ともにつんくじゃないみたい。つんくっぽくない曲だな〜と思っていたので、やっぱり、って感じ。遂に今年はつんくオンリー体制が崩れるのかな。


15.MI DA RA摩天楼 / メロン記念日
16.かわいい彼 / メロン記念日(15〜16メドレー)
メロンもセンターステージ。花道を駆け抜けるパターン。

-インスピジャンケンぴょん-
ジャンケンぴょんも司会2人、裕ちゃん、ごっちんの4人だけでトークだけでカット。
あのごっちんのダンス好きなんだけどな。DVDにはおまけ映像とかで入れて欲しいな〜。

17.奇跡の香りダンス。 / 松浦亜弥

-MC-
いつもはMCがあったけど。あったかな?いつもより短かったのかな?良く覚えてない ^−^;

18.THE LAST NIGHT / 松浦亜弥
19.Good-bye 夏男 / 松浦亜弥(18〜19メドレー)
夏男ではまっつーもセンターステージ。でも前方を見ていつもの振り。もう少し回り見回してもいいんじゃないかな、と思ったり。

20.愛あらば IT'S ALL RIGHT / モーニング娘。

-MC-

21.シャボン玉 / モーニング娘。
22.ザ☆ピース! / モーニング娘。
23.そうだ!We're ALIVE / モーニング娘。(21〜23メドレー)
娘もピースあたり?から花道〜センターステージへ移動。(してたような。うろ覚え^−^;)
愛あらばだったかな?左と右のスクリーンで、Mステのように左にのの、右になっちが映し出された瞬間があった。ちょっとウルっときそうになった。

-なっちコール-

凄いなっちコール。そして、見事に1面真っ白に染まった会場。キレイだった。色の統一具合は、今までのサイリウム企画で1番。キレイだったけど、特にサイリウムの海で泣くことはなかった。サイリウム企画は複雑な心境なんだよねぇ。


-MC-
まこと
、あっちゃん登場。なっち呼び込み。
空気読もうよ。。。シナリオがあろうが。空気読もうよ。。。ここは、なっちコールからなっち登場だろ〜が。
ごまコンで、去年のようなごっちんコールがあって、ごっちんじゃなくってあっちゃん出てきたらマジしゃれんなんないと思うよ ^−^;

24.22歳の私 / 安倍なつみ
なっちが泣きながら登場。この瞬間、泣いた。
今までと違う横アリ特別バージョンのピンクと白の衣装。後ろがふわっとなってるあたりとか、なんとなくごっちん卒業の時の衣装が頭の中でオーバーラップした。
歌の最中、細かい雪のようなものが舞いおりていた。会場を埋め尽くした白いサイリウムの雪原。すべての中心になっちがいた。

-卒業式-
花道をゆっくりと仲間達のもとへと戻っていくなっち。そんな光景、これで最後なんだなぁと思ったら、もっと泣けてきた。

25.ふるさと / 安倍なつみ with モーニング娘。
最後はやっぱりふるさとだった。
泣いていたなっちだったが、歌がつまることは一切なかった。かっこよかった。

-MC-
まこととあっちゃんが出てきて、メンバー紹介。
つくづく空気の読めない、台本どおりのMC。まことは1回嫁さんのもとで修行して、結婚式の司会からでもやり直せばいいと思います。

26.でっかい宇宙に愛がある / 全員
ごっちん登場・挨拶して、左サイドの階段踊り場の定位置についた後、入ってきた娘。、なっちの方向をごっちんは見ていたのですが、下を向いて涙を拭うような仕草をしばらくしてました。
きっと泣いていたのでしょう。
その後、横にミキティがくるのですが、泣いているのを見られてミキティに突っ込まれているようでした。その照れ隠しかミキティに抱きついてました ^ー^;

センターステージに、1番のあたりはまっつーやヨッスィー、りかっちあたりとセンターステージの最前列でごっちんは歌っていた。それと入れ替わるように、後半センターステージ最前列を勤め上げたのは、裕ちゃん、なっち、かおり、やぐの4人だった。

最前列の後、ごっちん達はステージから一番近いあたりの花道にいたんだけど、ふと気づくといつの間にか、そこにヨッスィーやごっちんと一緒にののの姿が見えていた。

そして、退場。ごっちんは2〜3番目くらいに早々退場。これは結果的に良かった。
この後のメンバーはなっちコールに遠慮してか、お別れの挨拶はマイクに通らなかった。

最後にステージに残ったのは、裕ちゃん、なっち、かおり、やぐの4人だった。できれば、ここにごっちんも入れて欲しかったけど、仕方ないね。
4人が最後の挨拶をしようとした瞬間、、、またまた、まこと登場。あいぼんが最後にいなかったけど大丈夫、という報告。テンパリすぎてて、うまくしゃべれてないし。絶妙のタイミングで4人の感動のシーンを邪魔するのはさすが。
結局、4人の最後もグダグダになってしまった ^−^;

追い出しのGo Girl。気が抜けたのか、泣き疲れたか、ただ椅子に座っていた。Go Girlに合わせて騒ぐヲタの声が無償にうっとおしくもあり、どこか別の世界で起こっている声のように漠然と、どこかで遠くで鳴り響いている音のように感じていた。。。

卒業式は大成功だった。
数度の卒業を繰り返して、スタッフサイドの卒業式の演出もやっと合格点を与えられるレベルになった。
ファンの応援も凄かった。ここしばらく、ハロコンや娘。のコンサートでここまでの一体感というか、コンサートの空気になったのを感じれたことはない。なっちはやっぱり偉大だな、と思った。やっぱり娘。はいいな、と思えた。今までの、どの卒業式よりも美しくまとまっていた。

しかし、その反面。どこか物足りなさを感じていた。すべてが卒業に対して肯定的すぎるような寂しさ、違和感。今までの卒業とは何か僕の中で違っていた。。。

幾度もの加入と脱退を繰り返してきたモーニング娘。だが、今回ばかりは本当に大きな転換期だと思う。今度は本当にまったく新しいモーニング娘。になる必要があるのだ。
誰のエッセイだったか。きくちPだったかな。ごっちんの卒業の際に、こんな1文を残していた。
「モーニング娘。は後藤だったが、後藤はモーニング娘。でなかった」
この言葉を借りれば、
「モーニング娘。は安倍だったし、安倍はモーニング娘。であった」
と言えるだろう。
いい意味でも、悪い(事務所の都合の良い)意味でも使われつづけてきた娘。の顔、という言葉の深さに、いまここにきてまざまざと見せ付けられた。 また、これをアップするまでに1週間の時間が空いてしまったが、この1週間でさらにその大きさを知ることとなる。GMなどの大手サイトの閉鎖。確かに今、時代の変わり目にいるのかもしれない。娘。もなっちも。今までの卒業者以上に、”モーニング娘。”という存在と向き合う必要に、メンバーもファンも迫られるような気がする。

マイクを通さないなっちのメンバーへかけている声が、「頑張れ」でも「ありがとう」でもなく「(娘。は)大丈夫」と聞こえない声が聞こえたような気がするのは、こんなことを感じている僕の空耳だったのだろうか。

モーニング娘。を変えるのは、次の中心だと思われていた4期メンではもはやなくなっている。5期、6期のメンバーがどれだけ一般に認知されるような存在になれるのか。それこそがバロメーターなのではないだろうか。
麻琴。タクシーの運転手に紺ちゃんに間違えられた〜。娘。の子に似てるって言われた〜とかネタにして笑ってる場合じゃないぜ。頑張れ。今こそ頑張れ。

希望は、ある。
すべての仕事に通じる言葉。そして、モーニング娘。を良く表している言葉。

”ピンチはチャンス”

頑張れ。新しいモーニング娘。
頑張れ。新しい安倍なつみ。
みんな頑張れ。