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コンサートレポート



後藤真希ファーストコンサートツアー2003春
〜ゴー!マッキングGOLD〜 レポート
in 鹿児島市民文化ホール 2003/6/20

ついにこの日が来てしまった。楽しかった2ヶ月のファイナル。しっかり有給を取ったので、いつもよりは少し遅く目を覚まし、薄そうな平日の鹿児島に思いをはせながら、空港へと向かう。

台風が通り過ぎているということで、飛行機が飛ぶのか心配していたけれども、無事昨日のうちに通過していて事無きを得る。鹿児島につくと、ドピーカンの熱い空気が待っていた。さすが。晴天娘のファイナルに相応しい天気だと嬉しくなる。

鹿児島は空港から市内までバスで50分くらいもかかる。途中の市役所前くらいで降りたらホテルまで近そうだったので、西鹿児島駅までいかないで、バスを下車。ホテルまで歩く。ホテルは結構綺麗だった。鹿児島駅のまわりでは、ここが一番まともな感じ ^ー^

チェックインして昼飯、と思って鹿児島駅の方まで出てみるけど、、、何もない!!!道すがらも、きたないラーメン屋くらいしかない!ここまで来て、昼がラーメンってのはやだなぁ、と思って、店を探しているうちに市役所前の近くの商店街まで来てしまう。これだったら、チェックインの前に食事を済ますんだったなぁ、と苦笑 ^ー^;
最終的に奄美レストランとかっていう店に入って、鶏飯&焼きソーメンのセットを食べる。

帰り道もぶらぶら観光がてら歩いて帰ったら、ホテルについたのは4時近かった。
少し休んで、その間、ごまどらさんと連絡とったり、紗耶香娘。さんやカオリニストさんからメールや電話があったりして時間を過ごす。

5時頃ホテルを出て、会場へバスで向かう。6時頃会場着。
海の近くに立派な大きな建物がどーんと立っていた。まだ、時間あるし一人だったので、裏手に回って海の方をぶらぶらして、あ〜薩英戦争ってここが舞台かぁなどと思いながら。

ごまどらさんが到着したので、ホールで合流。客層を見ると女性と子供が多い。。。薄々な予感。ファイナルで南足柄昼公演の再来か!?と不安になる。さすがに、どの会場でもあうようなリピーターも少なく、というか会場に入るまで見当たらなかった。どこにいたんだ、みんな ^ー^;
紗耶香娘。さん達と合流して会場入り。

会場に入って周りを見渡すと、やっぱり子供が多い。でも、後ろの方を見ても思ったより埋まっている。

最終公演スタート。

01.うわさのSEXY GUY
前の席の人がバン!ってところで、上に向けてBanを噴射してた。前の椅子に足をかけたりとか、ちょっとやり過ぎだなぁ、と思った。(どこでもあうリピーターな人だった)

-MC- セクシー5
-MC- GOLD四文字作文(メロン記念日)

最終公演ということもあってか、それとも関東などと違って薄々のメロンへの反応対策(四文字作文とか、メロンの歌のところとか、かなり座っている人がいた。メロンに対してはマジで薄々だった)か、メロンのリアクションが大きかったりとか、ネタの説明とか丁寧な感じで、どちらもいままでより長めだった。

09.LIKE A GAME
福岡では最前でテンパっていたので、改めて新しくなったダンスを堪能。

-MC-
挨拶のあと、キテますね〜の前に、福岡と同じようにOh〜Yeah!の煽り。これも薄い九州対策の変更なのかな?
で、キテますね〜の後に、黒豚キテますね〜と続くかと思って身構えていたら、こない ^ー^
あれ?っと思っていたら、「分かるかな?」といたずらっ子のような、照れたような薄笑いを浮かべたごっちんが、
ごっちん「鹿児島最高!」
オイラ「イエ〜い!」
ごっちん「イイね〜。もう1回いい?」
オイラ(あ、あれ?鹿児島最高の後に黒豚キテるね〜って続いてブーブーじゃないの ^ー^;)
ごっちん「鹿児島最高!」
オイラ「ブーブー」
もう1回くらいやったかな。ごっちんも喜んでくれたし、これが出来ただけでも満足 ^ー^
とか思っていたら、このあたりから会場のテンションがおかしな感じになってきた ^ー^

恒例、お母さんからの応援FAXコーナー。
「いよいよ千秋楽ですね。お疲れさまでした。 」
みたいな最後にきて普通な応援FAXが。そこで、ごっちんは今までのFAXの内容を思いだすように、ぽつぽつと語りだす。お母さんやお姉ちゃん、お兄ちゃんからFAXもらっていて(お兄ちゃん!?それは聴いた事ないな〜と思いながら)、と、目覚まし時計を変えられそうになったって話など、2つ3つ聴いた事のある内容を振り返ってました。最後に新宿でのお姉ちゃんからのFAXの「ドレッドヘアー」に触れて。
ごっちん「今日、開演前のリハーサルで金色のアフロかぶってみたんだけど、、、」
会場から見たいコール ^ー^
ごっちん「わかった、わかったから。なんかの時にね。その時はまた、見に来てね」
アンコールでかぶってこないかな〜とか期待。(かぶってこなかったけど ^ー^;)

このあたりでは、すでに、目が真っ赤なごっちんだった。

10.チャンス of LOVE
かなりの座ってる人が目立った ^ー^;
しばっちゃんが疲れているのか、声がでてない感じだった。

15.晴れた日のマリーン
ぐっふぃーりんおーらい、ド正面!!!こっちに向かってやってた!!!
最後の最後にナイスポジション ^ー^

17.手を握って歩きたい
最後、メロン記念日が登場するところで、たくさんの子供たちが登場。キッズ?と一瞬引きそうになったが、地元の幼稚園児とのこと。最後の最後までいろいろやってくれますね ^ー^

途中、言葉に詰まって歌の出てこないところがあった。口を一文字に閉じ、涙を堪えているようだった。(他の曲でも1、2度あった)
そして、出会ったみんなありがとう。のところでついに耐えきれず、むわぁ〜っとなってしまい、「がとう」くらいをやっと聞き取れる感じだった。もらい泣き。一気にテンションがあがり。「一緒に歌って〜」もうまく言えていなかったような気がする。でも、会場からは歌えなくなるごっちんに変って、通常よりも早い段階から大合唱が巻き起こっていた。

-最後のMC-
このツアーで感じたことで、みんなに二つ伝えたい事があります。と語り出すごっちん。
「一つは、今日6月20日でツアーが終わるんだけど。4月13日からツアーを二ヶ月くらいやってきてここまで来たんですけど、今回のツアーでみんなとの距離がすごく近付けたと言うか、愛されてるなぁ、と感じられたというか。本当に後藤には良い仲間がいるなって思えたんです。ありがとうございます。自分自身も成長できました。」
「もう一つは、ここにいるみんなだけじゃなくて、もっと大勢のみんなに伝えたい事なんですけど、、、まずは、メロン記念日さん。ありがとうございます。」(観客からお疲れコール)
「そして、そして、影ながら支えてくれたスタッフの皆さん。ありがとうございます。」(お疲れコール)
「そして、みんな、みんな、、、」
言葉に詰まるごっちん。
巻き起こるごっちんコール。
ついに、堪え切れずごっちんの目から涙がぽろぽろとあふれ出す。大きくなるごっちん コール。お疲れコール。

しばし、後ろを向いて涙をふくごっちん。前を向いて一言。
「もう、ここで泣きたくないんだってばぁ〜。」
それだけ言ってまた一瞬言葉に詰まる。また起こるごっちんコール。

愛バカを歌い終えて、パラパラと銀紙がふってきた。なんだ?と思っていると、くす玉が割れた。

『ファーストツアーおつかれさま つんく♂ スタッフ一同』

会場から巻き起こるお疲れ様コール。ごっちんは、後ろを振り返ってなかなか前を向けずにいました。足はこっちを向いたまま、上半身だけをねじって後ろを向いて棒立ちでした。泣い ていたのでしょうか。ホントに、ホントに、今回はスタッフに恵まれて、スタッフに愛されたツアーだったなぁ、と改めて思いました。

「言葉では言い表せないんだけど、、、今日は幸せな1日でした。みんな大好き!」(涙声で振り絞るように)
「鹿児島最高!ゴーマッキング最高!!!」
本当に最高のツアーだったよ。

はける前の挨拶。丁寧に、丁寧に。右の花道から左の花道まで移動して挨拶するごっちん。
いつまでも、いつまでも名残おしそうに。
最後は、 「また会えるよね?!また後藤に会いに来てね!!!大好き!!!」
会いに行くよ!!!と誓って、ファイナルのステージは幕を閉じました。

終了して、時計を見ると20:58くらいだった。ホントにギリギリのギリギリまで手を振ってくれてた。

福岡とかではちょっと盛り上がりにかけた、最後のごっちんコール、拍手もばっちり。ふと見ると2階からもそれなりに声がでてて。教授によると、1階後ろ立ち見が出ていたらしい。よかった、よかった。
そして、ファイナルだからなのか、係員による追い出しもなく。2度、3度とごっちんコールが続いた。。。

鹿児島まで来てほんとに良かったと思える公演だった。
熱狂、と言う点では関東ファイナルの方が熱狂だったかもしれない。でも、やはりファイナルではなかった。鹿児島では、ファイナルに相応しい、凄い良い空気を作り出せた、と思う。ごっちんが言うように、熱いとか感動とかじゃなく、「幸せな1日だった」。

MCやトークもファイナルを意識したもので。この言葉、涙を、聴けた、見れたことで、僕もこの熱く長く短い春に幕を下ろせそうだ、と感じた。鹿児島まで来て良かった。ホントに。

圭ちゃんラストのレポートで、こう書いた。
『We are the Morning Musume。's Crew!』
これは、ゴーマッキングのツアーにこそ相応しい言葉だったかもしれない。
スタッフも出演者も、そしてオーディエンスも一丸となって。駆け抜けた熱い春の記憶。
『We are the Gotomaki's Crew!』

ごっちん、メロン、スタッフ、そして会場に駆けつけたみんな。お疲れ様でした。
秋にさらにパワーアップしてお会いいたしましょう。

終了後は、まずは地鶏(鶏焼きしかメニューにない店!)にビールで乾杯!
場所を変えて、黒豚料理に焼酎で乾杯!
夜行バスで帰る紗耶香娘。さん達を見送って、もう1軒はしごして、ホテルに戻る。
風呂にお湯をはっている間に、寝てしまった ^ー^